呼吸器内科
医師紹介
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石崎 驍 |
呼吸器内科 概要
呼吸器および一般内科
口や鼻から、のど、気管、肺に至る呼吸器系の臓器は空気を介して外界へと通じているため、外因性の病気が多くみられます。「かぜ」のような軽いものから、「肺炎」、「肺癌」などのような生命に関わる重症の病気まで多彩です。単にせきが続く場合でもさまざまな病気が隠れている可能性がありますので、一度は専門医を受診してご相談されることをお勧めします。
下のような症状があれば要注意です。お気軽に来院されて下さい。
症状チェック (このような症状の時はご相談下さい)
1)せき・たん・血たん
数日で治る場合は問題ないでしょうが、1ヶ月以上も続くと注意が必要です。少なくとも胸部レントゲン検査は受けて下さい。近年、再流行している百日咳も話題となっています。また、肺以外の病気でもせき・たんの原因になることがあります。一方、血たんはとくに注意深い検査が必要です。CTや気管支鏡検査が必要な場合もあります。
2)息苦しさ・ゼーゼー
大きく分けて、肺の病気によるもの、心血管の病気によるもの、その他の原因によるものがあります。喘息や肺炎、肺が破れる気胸などは肺の病気、心不全による胸水や、肺血管が詰まるエコノミー症候群は心血管の病気、過換気症候群は精神的な要因による病気です。これらの病気の区別は患者様ご自身ではもちろんのこと、医師でも診断が困難なことが特徴です。
3)胸の痛み
代表的な肺の病気は気胸や胸膜炎ですが、まず大切な事は狭心症や心筋梗塞、大動脈解離などを見逃さない事です。また、胆嚢やすい臓に起こった病気でも胸に痛みを感じる場合もありますし、皮膚の神経に沿って発病するヘルペスでも同様の痛みがきます。4)発熱
かぜ、肺炎、肺結核など、敵はウイルスや細菌です、敵を知ってはじめて適切な治療ができます。また、家族や友人に伝染させないためにも早期診断が重要です。5)いびき
家族の人から睡眠中のいびきがひどいとか、息が止まっているなどと指摘されたことはありませんか? そして昼間の仕事中でもウトウト眠いようであれば、睡眠時無呼吸症候群が疑われます。この病気は肥満、高血圧、糖尿病など、いわゆる生活習慣病の原因にもなりますので早めの診断と治療が必要です。6)その他
どの科を受診していいのかわからない時、糖尿病や血液、内分泌の病気が心配な場合などは、一般内科も担当していますので気軽に受診してみて下さい。専門医への紹介のお手伝いをさせて頂きます。(疾患別症状)
肺炎
- 発熱
- 全身倦怠感
- 食欲不振
- 咳
- 痰
- 胸痛
- 呼吸困難
肺結核
- 2週間以上セキやタンが続く
- タンに血がまじる
- 原因不明の発熱
- 胸痛
- 呼吸困難
- 全身倦怠感
- 食欲不振
- 寝汗をかく
肺癌
- 咳
- 血痰
- 喘鳴(呼吸時にゼーゼーや、ヒューヒューと音がでる)
- 胸痛
- 嗄声(声枯れ)
- 呼吸困難
- 疲労感
気管支炎
- 風邪症状
- 咳
- 痰
- 発熱
- 全身倦怠感
- 頭が重い
気管支拡張症
- 色の付いた痰(黄色から緑色)
- 咳
- 発熱
- 呼吸困難
- 血痰
- 喀血(咳とともに肺から血を吐くこと)
主な治療内容(対象疾患)
- 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)
- 気管支喘息
- 気管支拡張症
- 呼吸器感染症
- 呼吸不全
- 肺炎
- 肺結核
- 肺癌
- 睡眠時無呼吸症候群 など
呼吸器内科 診断システム
各種の検査装置を駆使して、風邪から呼吸不全まで、呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患、アレルギー性肺疾患、瀰慢性肺疾患、肺腫瘍などの呼吸器疾患全般にわたって的確な診断をして、適切な治療を行っています。
- 全身用CT装置
- 気管支ファイバースコープ
- 移動式X線撮影装置
- 肺機能測定装置
- 血液ガス測定措置
救急搬入数も増加しつつあります。それら患者様一人一人に的確な治療を行っています。








