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診断システム
最新医療器と優れたスタッフのもとに安全確実な精密検査を行います。即日、そのデータを本人あるいはご家族に説明され、本人の了解のもとにデータを生かした適切な治療が行われます。
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| マルチスライスCT(2列) | MRI(1.0Tz) |
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| 内視鏡 | 多機能型DR装置(血管撮影可) |
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| 超音波診断装置 (心臓エコー診断装置/腹部エコー診断装置) |
内視鏡検査装置 (胃内視鏡/大腸内視鏡) |
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| ホルター心電計 | レッドミル心電計 |
宮崎病院では、最新型の超高速X線CTを導入しました

1.装置名
全身用ASCTシステム(ドイツ:SIEMENS社)The World’s First Adaptive Scanner 「SOMATOM Definition AS+」
2.装置の特徴
Point 1 世界初の128スライスCT近年、多く普及している64列MDCTでは、1スキャンあたり最大64スライス画像収集していたものが、今回の装置では、X線管焦点を体軸方向(頭⇔足方向)に交互に入れ替えることで、最大128スライスと2倍の画像収集が可能となりました。これにより、より短時間でより広範囲の撮影を行なう事ができます。
Point2 短時間でのCT検査が可能
1スキャンあたり128スライスの画像収集能力、最速0.3秒/回転という回転速度により、高齢者や重症患者様でも短時間の息止めで撮影が可能となりました。全身をわずか10秒で撮影することができます。
Point3 被曝低減機構「Adaptive Dose Shield」
SIEMENS社独自の被曝低減機能で、臨床上不要な線量を可動式シャッターにより遮断することで過剰な放射線が照射される可能性を大幅に低減しています。これにより従来のSIEMENS社CTと比較して、頭頚部血管撮影で約30%、胸腹部では15〜20%、冠動脈CTでは最大50%、内耳では最大70%の被曝低減効果を得る事ができます。
Point4 新しい撮影技術を搭載 「Adaptive 4D Spiral」
臓器全体の4次元(3次元+時間軸)画像の表示が可能となりました。臓器全体、例えば脳全体の4Dデータを収集することにより、灌流画像や血管系の3D画像の描出、動脈相と静脈相の評価が一度の撮影で行なえます。また、胸部全体の撮影も可能であり、より広い範囲での評価も可能となります。
Point5 超高速撮影による冠動脈CT
128スライスCTでは1回転0.3秒という高速回転と0.33mmの高空間分解能そして心拍制御式線量変調機構により、より確実に心臓の動きを捉え、正確に冠動脈を描出します。息止めが困難な症例、薬物でコントロールできない頻脈、上室性あるいは心室性期外収縮多発などの不整脈をもつ症例など、検査に大きな影響を与える状態でなければ、心臓カテーテル検査に代わり、冠動脈の状態を高い精度で観察する事ができ、患者様の負担軽減につながることが期待できます。
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