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診療情報管理室
診療情報管理とは「物」としての診療録と診療情報を適切に管理し、分析、提供を行うことにより病院が提供する医療の質の向上に貢献するための業務を担うところです。
当院では平成12年に診療記録の充実と開示への対応などを目的として診療情報管理室を新設、当初は看護師1名が配属となり、診療記録や開示に関する規程・マニュアルを整え同時に診療録管理体制加算を取得、当初より患者様やご遺族からのカルテ開示の請求にも応じてきました。連携業務との兼務やDPC対応のため増員となり現在は3名体制で業務を行っています。
当院では診療記録改善やサマリー完成促進に力を注いでおり、現在では医師サマリーは2週間完成率100%を維持しています。
また当院でも診療記録の電子化が進んでおり、その管理方法は変化していますが、守秘義務や個人情報保護法により、診療記録、診療情報の扱いには十分気をつける様心がけています
主な業務内容
- 入院カルテの点検
診療記録に必要な事項が満たされているかどうかの最終確認を行い不備があれば 依頼します。
必要に応じて入院中の記録のチェックと改善依頼も行います。
- 入院サマリーの整備
医師及び看護サマリーの完成率表を毎月作成し、未完成リストを配布して完成を促進します。
- 入院カルテの保管管理、貸し出し管理
入院カルテを所定の綴じ順に整理し、必要に応じて即取り出せるように保管し、貸出台帳を利用して貸し出します。保存期間の過ぎたカルテは規程に従って処分されます。
- 退院患者の診療情報の登録と検索、提供、諸統計表作成
院内外からの依頼による症例調査や月別、年別の基本統計表作成の他、随時求めに応じ分析資料を作成します。
- 退院患者の疾病分類に関する登録と統計
サマリーなど診療記録によりICD-10国際疾病分類に沿って病名を入力し、疾病統計を作成します。
- 診療記録開示への対応
患者様などから求めがあった場合に申請方法のご説明から提供まで院内規程に沿って対応します。
- 裁判所等外部からの文書送付依頼等への対応
- 医療連携業務の一部担当
紹介医への返事確認、督促、ガンマナイフ治療の受付、送迎調整など
- DPCに関する業務
- 診療情報管理委員会事務、診療連携様式の作成、変更に関する院内調整など
| メンバー紹介 | 診療情報管理士(看護師) | 西村 奈緒子 |
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| 診療情報管理士(事務) | 光山 千絵 | |
| 診療情報管理士(事務) | 西 史緒里 |








