循環器科
近年、我が国では狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患による死亡が増加して、心臓病死は癌についで死因の第2位を占めています。一方、虚血性心疾患に対する治療法は、近年著しく進歩しており、病型や重症度により薬物療法、風船療法(PTCA)、ステント留置、ロータブレーター、そして重症には冠動脈バイパス術というように、いくつもの選択肢があり、最も適した治療法が選択できます。したがって、虚血性心疾患が疑われたら、先ず重症度を含めた正確な病型診断を受けることが大切です。
現在のところその診断は最終的には冠動脈造影によりなされていますが、最近は造影検査に伴う合併症は殆どなく当院では日帰りで行っております、コスト面から見ても虚血性心疾患が疑われた場合、冠動脈造影は患者様にとって極めてメリットがあるものと思われます。
宮崎病院では虚血性心疾患による死亡を少しでも減らすべく努力しており、昨年は約250名に冠動脈造影を行い、最良の治療計画を立案することができました。
心臓に不安を抱いておられる方は一度ご来院下さい。
また当院では年間約30人の方に人工ペースメーカーの植え込みを行っていますが、全てに更生医療適応を申請いたしますので入院治療費の自己負担はありません。
当院の循環器科では、冠動脈検査を日帰りで実施しています。
心臓循環器疾患に関して心配な方は是非受診してください。
症状チェック
以下の項目に該当する方は当医院で診断することをお勧めします。
狭心症
- 突然の前胸部
- 鳩尾付近の痛み
- 歯・左腕・首・下顎・背中の痛み
- 冷や汗
- 吐き気
- 頻脈
- 除脈
- 脈の乱れ
心筋梗塞
- 息切れや動悸
- 胸痛
- 吐気
- 不整脈
- 突然、血圧の低下
- 肥満ぎみ








